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昨年7-9月期の雇用(賃金勤労)が49万件増えた。半分が60代以上の雇用だった。統計庁の報告書「賃金勤労雇用動向」の内容だ。 昨年7-9月期(8月基準)の全体雇用は1959万9000件で、2020年の同期に比べ49万1000件(2.6%)増加した。 統計庁のチャ・ジンスク行政統計課長は「4-6月期と比較して増加…