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人工知能を用いた仮想通貨事業「OZ(オズ)プロジェクト」への投資名目で現金を詐取されたとして、11都道県の計20人が運営側に計約4千万円の損害賠償を求めて東京地裁に集団提訴したことが24日、分かった。原告側代理人の桜井康統弁護士が取材に明らかにした。