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1回目で首位に立った小林陵の2回目。自分の前で、ガイガーとラニシェク(スロベニア)が140メートル超えの大ジャンプをしても「気にしなかった」。自らのジャンプに集中して飛んだものの、飛距離は伸びず131.5メートル。結局、3人に抜かれて表彰台にも届かなかった。 小林陵は4位 W杯ジャンプ男子 そ…