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プログラミング教育用ロボットの「ozobot」が、なんと本体いらずのAR(Argumented Reality:拡張現実)で楽しめるツールを展開しています。その名も「MetaBot」。スマートフォンやタブレット端末を通して、目の前の風景の中に「ozobot」が現れ、自分でプログラムした通りに動き出します。 ARで動かせる…