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【NQN香港=須永太一朗】22日午前の香港株式市場でハンセン指数は続落した。午前の終値は前日比713.44ポイント(2.95%)安の2万3456.63だった。ウクライナ情勢がさらに緊迫し、米欧とロシアの関係悪化への警戒感が強まっている。中国ネット大手に対する中国当局の規制強化も不安視され、じり安となった…