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[シドニー 22日 ロイター] – モリソン豪首相は、中国軍の艦船がオーストラリア軍の哨戒機にレーザー照射した問題で、中国側が豪機の挑発行為に対応したと主張したことに反論し、豪機は自国の排他的経済水域(EEZ)で監視活動を行う「当然の権利」があると述べた。その上でP8A哨戒機が「脅威にされさ…