もっと詳しく

2000年、元祖「御三家」として初ユニットを結成で会見し、ガッチリ握手する(左から)舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦さん Photo By スポニチ 【小西良太郎氏悼む】デビュー曲「君だけを」1曲で、西郷輝彦は日本クラウンの看板歌手になった。1964年、前回の東京五輪の年に発足した新しいレコード会社の新人…