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不発弾の処理が、周辺に住む265人に避難を呼びかけ行われた。 不発弾は1月、大分・宇佐市の工事現場で見つかったもので、戦時中にアメリカ軍が投下したものとみられている。 処理作業は、現場から半径およそ400メートルを立ち入り禁止にして、周辺に住む114世帯、265人に避難を呼びかけ行われた。 不発…