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ロシア・ウクライナ間の緊張が深刻化し、金価格が昨年6月以来の高値をつけた。 金価格は14日まで7営業日続伸するなど、過去15営業日で12日上昇している。戦争が勃発すれば他の投資で損失が生じかねないと懸念する投資家が金買いに動いているからだ。投資家は混乱時に安定性を求めて金を買うことが多い…