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日本勢初となる銅メダルを獲得した2018年平昌五輪からの4年間で、一番苦しかった時期を聞かれた時、チームの生みの親の本橋麻里さんは「全部」と解説した。スキップの藤沢五月選手ら4人が歩んできた道のりは、それだけ平たんではなかった。 平昌での活躍で、注目度はさらに高まった。「勝って当たり前…