もっと詳しく

スイング速度向上を 国学院久我山・鈴木勇司(1年) 昨秋の都大会決勝の最終回、1死走者なしの場面で9番打者の代打として安打を放ち、サヨナラ劇の口火を切った。続く1番打者の斎藤誠賢(2年)は「1年の鈴木が打ってくれたから、上級生の自分が頑張らないと」と奮い立ったという。 昨年11月に同校に指…