豊橋・二川宿本陣資料館と駒屋で「ひなまつり」 (東愛知新聞)

豊橋市二川町の二川宿本陣資料館と商家「駒屋」で、「二川宿のひなまつり」が始まった。本陣は3月13日まで、駒屋は同27日まで。 二川宿本陣資料館ではひな飾りやつるし飾りなど計約3200点を展示。企画展示室では今年初公開の御所人形をはじめ、江戸後期の享保びな、天神さま、押し絵や貝合わせなどを紹……

商船三井、田中専務が副社長に。グループ執行役員制を導入 ()

商船三井は31日、4月1日付の役員人事を決めたと発表した。田中利明専務執行役員が副社長に昇格するほか、日野岳穣、篠田敏暢、牛奥博俊の常務執行役員3氏が専務執行役員に就く。また経営上の重要なグループ会社の執行責任者を担う職として、新たに「グループ執行役員」を導入する。取締役の異動では、……

地所 大丸有エリアで環境整備 経産省と協力、ロボ・昇降機連携など国際標準化へ 5G基地設置でロボ活用… (住宅新報)

この記事は連載「業界これだけ読めば」の記事です。この連載のトップページ→ 三菱地所は、大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアのまちづくりにおいて、ロボット導入や高速通信インフラ整備を加速する。大丸有エリアにおいてロボットを導入しやすい環境整備を開始。エレベーターやセキュリティドアな……

姫街道の渋滞解消を図る (東日新聞)

姫街道アンダー完成予想イメージ図 第1回豊川市都市計画審議会(大貝彰会長)は1月31日、市役所で開かれ、有識者の委員や市議会議員、県職員らが参加し、東三河都市計画道路(姫街道線など)の変更について意見交換を行った。 姫街道線は、国道1号から市中心部を通り豊橋市へ至る幹線街路。JR飯田線と……

商船三井・橋本社長、北極圏LNG影響注視。ウクライナ危機。コンテナ船、年契は高水準 ()

商船三井の橋本剛社長=写真=は31日の決算会見で、緊迫化するウクライナ情勢について「北極圏LNG(液化天然ガス)プロジェクトへの影響を注視している」と述べた。欧米の対ロシア制裁の可能性を巡り、「世界的なLNG不足の中、現実問題として、いまロシアからの供給を西側が一致団結して止め、世界中がマ……

認知症になっても自分らしく 蛭子能収さんがオンライン講演 -(御浜町 ) (熊野新聞)

御浜町は1月29日、町中央公民館でオンライン講演会を開催。2020年にアルツハイマー病とレビー小体病の合併型認知症を公表した蛭子能収(えびす・よしかず)さん(74)が画面を通じ「時間の無駄なので『そんな病気にかかったのか』と思うようにしている。認知症になっても仕事がしたいけど、今はなるべ……

中小企業こそ狙われる時代に 身の丈にあったサイバー攻撃への処方箋とは? (日経BP)

中小企業がサイバー攻撃の格好のターゲットに 予算や人的リソースが潤沢にある大企業とは異なり、中小企業では情報セキュリティ対策予算が少なく、専任の担当者がいないケースが多い。 そのためセキュリティについては最小限の対策にとどまっており、ウイルス対策ソフトをインストールするといった以外……