vol.1995【1日1成長お母さん】子どもを観察して癖がどんなときに表れるのかを探ろう 早くやめさせたい気になる癖。「ダメ!」と言われるとかえって悪化する爪を噛む、貧乏ゆすりをするなどの気になる癖。今までしていなかったのに、ある日突然表れる子がいます。「やめようね」と言ってもなかなかやめ……
Duckyの60%キーボード「One 3 Mini」が入荷、65%の「One 3 SF」もあり (impress)
台湾DuckyChannelの「One 3」シリーズ 台湾DuckyChannelのメカニカルキーボード「One 3」シリーズが登場、60%キーボードの「One 3 Mini Yellow Ducky」「One 3 Mini Daybreak」、65%キーボードの「One 3 SF DayBreak」の3製品が入荷した。店頭価格は順に17,600円、17,200円、19,100円。 キースイッチの……
大阪港湾局、3港各部会で議論深掘り。CNP検討会で初会合 ()
【関西】大阪港湾局は1月28日、大阪港、堺泉北港、阪南港の府市港湾3港でのカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた「大阪”みなと”カーボンニュートラルポート検討会」の第1回会合を大阪市内とオンラインで開いた。検討会には関係業界や有識者が参加、会合では3港それぞれの検討事項などが示さ……
Mujin、ファンケルでロボ稼働。荷降ろし・個品のコンテナ投入自動化 ()
産業用ロボットの制御装置を手掛けるMujin(ムジン、本社・東京都江東区、滝野一征CEO〈最高経営責任者〉)は1月27日、ファンケルが昨年新設した「ファンケル関西物流センター」(大阪府門真市)で、ダイフクの下で2種類の知能ロボット計4台を稼働させたと発表した。ムジン独自の技術と機能を盛り込み……
【記者の視点/有村智成】大阪港夢洲地区でICT活用加速、近未来の先端港湾への進化に期待 ()
大阪港の主要コンテナターミナルとなる夢洲コンテナターミナル(DICT、C10―12)で、港湾効率化に向けた取り組みが加速している。その内、高速通信を用いた実証実験や、新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用は、いずれもICT(情報通信技術)を活用したものだ。大阪や関西の経済を支える玄関として……
【4―12月期】三菱倉庫、経常益51%増。運賃上昇も寄与 ()
◇三菱倉庫 経常利益は前年同期比51%増の172億円。物流事業の貨物取扱量が回復したのに加え、海上・航空運賃の単価上昇も寄与した。売上高は19%増の1845億円、営業利益は67%増の130億円。純利益は前年同期に固定資産処分益などを計上した反動があり、64%減の118億円。セグメント別では、物流事業は18%……
アトラスエア、パートナーシップ拡大。フレックスポートと ()
アトラスエア・ワールドワイド・ホールディングス(AAWW)は1月27日、傘下の米貨物航空会社アトラスエアが米デジタルフォワーダーのフレックスポートとのパートナーシップを拡大すると発表した。新たにボーイング747―400型貨物機1機の長期チャーター契約を締結。フレックスポート向けの貨物機は3機目……
【4―12月期】東海運、経常益4%減。海運で取扱量減少 ()
◇東海運 経常利益は前年同期比4%減の6億2700万円。内航セメント船や外航船で取扱量が減少し、海運事業が大幅な減益となったことが響いた。売上高は1%減の290億円、営業利益は24%減の4億6700万円。船舶の売却に伴う固定資産売却益や、横浜港山下埠頭再開発に伴う受取補償金などで特別利益が増加。純利……
【4―12月期】日立物流、営業益10%増。国際物流の物量増 ()
◇日立物流 営業利益(調整後、以下同)は前年同期比10%増の292億円。国際物流の物量増などにより、計画を上回った。売上高は16%増の5514億円、EBIT(金利・税引き前利益)は23%減の266億円。純利益は30%減の130億円だった。セグメント別では、国内物流の売上高は前年同期並み、営業利益は前年同期並み……
神戸港物流セミナー、9日からオンデマンド配信。ユーザー目線で港の強み紹介 ()
神戸市は9日から、「神戸港物流セミナー」をオンデマンド動画配信形式で開催する。ユーザーが神戸港の強みを紹介するほか、環境への意識の高まりから関心を集める「サステナビリティー(持続可能性)経営」についての講演も予定されている。市では、セミナーを通じ荷主や船社、物流事業者らに神戸港の……