天竺鼠・川原、“本人役”で出演の大変さ語る「撮影が終わった今もなかなか役が抜けていない状況です… (MOVIE Collection)

(C) 2019 地域発信型映画「この街と私」製作委員会 お笑い好きのADの葛藤を描く『この街と私』が、3月4日より全国順次公開される。今回、新たな特報映像と、本人役で出演の天竺鼠・川原克己のコメント動画が公開された。 ・実話をもとにした若手AD残酷物語! 休みなく働き同棲彼氏の部屋には寝に帰るだ……

中村勘九郎、コクーン歌舞伎第18弾『天日坊』の公開稽古 宮藤官九郎脚本で話題となった人気作の再演 (サンケイスポーツ)

(左より)中村獅童、中村勘九郎、中村七之助歌舞伎俳優、中村勘九郎(40)が31日、2月1日に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで開幕するコクーン歌舞伎第18弾「天日坊」の公開稽古を同所で行い、弟の中村七之助(38)、中村獅童(49)らと参加。2012年に勘九郎主演、脚本家の宮藤官九郎(51)脚……

生島勇輝「新たな挑戦だと思って」仮面ライダーから太宰治の親友役に“変身” (デイリースポーツ)

「仮面ライダーセイバー」(20~21年)の子連れライダー役が話題を呼んだ俳優・生島勇輝(37)が、舞台「浪漫舞台 新装『走れメロス』~小説 太宰 治~」(3月5、6日、大阪・森ノ宮ピロティホール。12~21日、東京・自由劇場)で準主役の檀一雄役を演じることが31日、分かった。20年に上演された、小説……

生島勇輝、内博貴主演の舞台で親友役に抜てき 「独特の雰囲気を少しでも出せるように頑張ります」 (サンケイスポーツ)

舞台で小説家、檀一雄役に決まった生島勇輝俳優、生島勇輝(37)が3月上演の舞台「『走れメロス』?小説 太宰 治?」で準主役となる作家、檀一雄を演じることが31日、発表された。2020年に上演され好評だった舞台の再演で、装いも新たに俳優、内博貴(35)が小説家、太宰治役で再び主演する。原作は太宰……

吾妻光良 & The Swinging Boppers 笑いの中、漂う哀愁 (日本経済新聞)

ジャンプミュージック。それはブルースとジャズが明確に分化する前に米国で流行した、1940年代の娯楽性に満ちた黒人音楽の一様式を指す。吾妻光良率いるザ・スウィンギン・バッパーズは、かような往年の”賑(にぎ)やかし”の表現を洒落(しゃれ)のめして咀嚼(そしゃく)している全12人編成のバンドだ……

沖縄出身黒島結菜、元日本代表FW高原直泰、HYが… (日刊スポーツ)

「沖縄黒糖アンバサダー」就任イベントでパネルを持ち笑顔の黒島結菜(右)と沖縄SVの高原監督(撮影・鈴木みどり) 女優黒島結菜(24)が「沖縄黒糖アンバサダー」に起用され、31日、都内で就任イベントに出席した。沖縄出身で、沖縄を舞台にした4月から放送のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では……

R-1 20周年記念イベント開催 ピン芸と音楽融合 ゆりやん「やったことのないネタを」 (デイリースポーツ)

ピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ」が、今年20周年を迎える新たな試みとして「ピン芸」と「音楽」の融合を目的としたイベント「R-1フェス2022~ピン芸と音楽の祭典~」を開催する。 3月6日午後8時からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送される「R-1グランプリ2022」決勝戦に向けてのもの……

NEWS・加藤シゲアキの作品「染、色」岸田国士戯曲賞の最終候補に (サンケイスポーツ)

NEWSの加藤シゲアキ新人劇作家の登竜門として知られる第66回岸田国士戯曲賞の最終候補作品が31日、発表され、人気グループ、NEWSの加藤シゲアキ(34)が手掛けた「染、色(せん、しょく)」がノミネートされた。作家としても活躍する加藤は昨年、小説「オルタネート」で吉川英治文学新人賞を受賞し、直……