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コロナ禍で活用が進むオンライン会合。県は来年度、県内の若者が国内外とつながり、SDGsなどを語り合うイベントを企画している=昨年11月、山形市 県の2022年度予算案が県議会に内示された。新型コロナウイルスは感染の拡大と収束を繰り返し、県民生活は自粛と緩和の波にさいなまれている。吉村美栄子…