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地元の大声援を味方に冒頭の大技を決めて勢いに乗り、4年前の悪夢を振り払った。フィギュアスケートのペアで隋文静、韓聡組がついに五輪の頂点に立ち、歓喜の涙をこぼした。前回平昌五輪ではSP1位で迎えたフリーでジャンプのミスが続き、0.43点届かずに銀メダル。雪辱を誓った隋文静は「この数分間だけ…