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【北京=共同】スピードスケート日本代表の湯田淳監督は19日、オランダに次ぐ5個のメダル(金1、銀3、銅1)を獲得したものの、目標とした「複数の金を含む7個」に届かなかった北京五輪を「残念で悔しい」と総括した。金1、銀3のメダルを集めた女子の高木美帆(日体大職)は「非常に強さを発揮し、印象に…