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打撃磨き安打量産を 国学院久我山・大野良太(2年) 昨秋の都大会は、準々決勝まで下位打線ながら二つの三塁打、6打点を記録した。しかし、準決勝、決勝では安打を放てず、この冬はスイング力の強化や球種に応じたバッティングフォームの固定化を図ってきた。 久我山のグラウンドは高校野球の強豪の中…