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18日の東京外国為替市場で円相場は続伸した。17時時点は1ドル=115円12銭?14銭と、前日の同時点に比べ17銭高の円高・ドル安だった。ウクライナ情勢への警戒感が強まり、投資家が運用リスクを取りづらくなるとの見方から相対的に「低リスク通貨」とされる円への買いが優勢だった。日本時間18日午前には、…