もっと詳しく

18日のJPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比68.42ポイント(0.39%)安の1万7336.71だった。ウクライナ情勢を巡る地政学リスクへの警戒から、リスク回避姿勢を強めた投資家の売りが優勢だった。OLCやファナック、東エレクが下げた。第一三共やトヨタ、任天堂は上げた。〔日経QUICKニュース(…