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【NQN香港=川上宗馬】18日午前の中国・上海株式相場は小幅に続伸した。上海総合指数の午前の終値は前日比0.5264ポイント(0.01%)高の3468.5618だった。ウクライナ情勢を巡り、18日のアジアの主要な株式相場が神経質な値動きとなっている。中国本土市場でも投資家の様子見姿勢は強い。商いは低調で、上…