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鉱業株が急落し、東証業種別株価指数で鉱業株が下落率トップとなっている。INPEX<1605>が前日比39円安の1131円、石油資源<1662>が同55円安の2755円を付ける場面がみられた。 現地17日、米国とイランが進める核合意の再建交渉が進ちょくするとの見方から、イラン原油の市場放出による需給の悪化が警戒さ…