もっと詳しく

今回の北京五輪でも、スノーボード男子ハーフパイプ決勝で平野歩夢(23)が2回目の滑走で大技「トリプルコーク1440」を五輪史上初めて成功させたが、91.75という低得点に終わった。 「ハーフパイプは審判員が演技全体の印象で採点します。今回は平野選手の技術に対して審査技量が追いついていなかった…