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【中国・北京=北雅貴】ゴールしてタイムを確認した瞬間、高木美帆は大きくガッツポーズ。さらに右拳を再び突き上げて喜びを爆発させた。「けっこう苦しいレースが続いていたので、『やったぜ~』みたいな感じの気持ちでした」と笑った。 「持てる力を振り絞る」と臨んだ今大会7つ目のレース。500メー…