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複合団体で銅メダルを獲得し、喜ぶ最終走者の山本涼太(中央)ら日本チーム(17日)=早坂洋祐撮影 17日に行われた北京オリンピックのノルディック複合団体で、日本は28年ぶりのメダルとなる銅を獲得した。立役者となったのは、アンカーの山本涼太(長野日野自動車)。粘りに粘って、3位でゴールした。…