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自民党の遠藤利明選対委員長は17日、北京冬季五輪のフィギュアスケート女子をめぐり、ドーピング問題の渦中にいるカミラ・ワリエワ選手(ロシア・オリンピック委員会)の出場を容認したスポーツ仲裁裁判所(CAS)の判断を批判した。代表世話人を務める谷垣グループの会合で「要保護ということで許して…