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16日に全日程を終えたスピードスケート・ショートトラックで、24年ぶりのメダルを目指した日本は男女とも厳しい結果に終わった。強化してきたリレーの2種目は1回戦を勝ち抜けず、個人種目も最終日の女子1500メートルでの菊池純礼(富士急)の8位が最高。レースで主導権を握れる場面がほとんどなく、大…