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女子1500メートルの8~14位決定戦で、入賞はわずか1枠。女子のエース菊池純は「何かしないと入賞には手が届かない。絶対にやってやる気持ちだった」と燃えていた。スタートからかなりのスローペースで進んだレースで… (残り1140文字/全文1245文字) この記事は金鍵記事で公開から0日が経過していま…