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八幡西区の県道で飲酒運転事故を起こし同乗者2人を死亡させたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死)と道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた同区御開の配管工、堀田亮太被告(32)の裁判員裁判初公判が16日、福岡地裁小倉支部(森喜史裁判長)であった。堀田被告は「自分は運転していない」…