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航空自衛隊のF15戦闘機が1月、石川県の小松基地を離陸した直後に墜落した事故で、フライトレコーダー(飛行記録装置)の位置を知らせる発信機が海中にあると確認されたことが16日、政府関係者への取材で分かった。通常、フライトレコーダーと発信機は一体化している。レコーダーが回収できれば、事故原…