もっと詳しく

「1票の格差」が最大2.08倍だった昨年の衆院選は憲法違反として、鳥取県と島根県の有権者が両県の全4選挙区の選挙無効を求めた訴訟の判決で、広島高裁松江支部は16日、無効請求を棄却した。