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松本市は来年度、脱炭素(ゼロカーボン)を加速させるため、アルピコ交通上高地線波田駅周辺を「街型拠点」、乗鞍高原を「山型拠点」のモデル地区とし、再生可能エネルギーの利活用や環境負荷の低い交通の導入などの検討を始める。2050年… (残り516文字/全文630文字) この記事は金鍵記事で公開から…