暗号投資詐欺の被害について話す70代の被害者男性=大阪市投資アドバイザーを自称する大阪市の会社代表の50代の男が、暗号資産(仮想通貨)などへの投資を持ちかけながら配当が滞り、出資者とトラブルとなっていることが明らかになった。コツコツと蓄えた金を失った出資者らが取材に応じ、男への怒りや…
暗号投資詐欺の被害について話す70代の被害者男性=大阪市投資アドバイザーを自称する大阪市の会社代表の50代の男が、暗号資産(仮想通貨)などへの投資を持ちかけながら配当が滞り、出資者とトラブルとなっていることが明らかになった。コツコツと蓄えた金を失った出資者らが取材に応じ、男への怒りや…