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ゴールまで残り200メートルでリードはわずか0秒32。高木美、佐藤、高木菜の平昌五輪金メダルメンバー3人は一丸となったまま、懸命に逃げ切りを図っていた。【関連記事】日本、冬季史上最多メダル14個 高木美帆は2大会で6個最終コーナーを抜ける直前、最後尾の高木菜の右足が空を切る。尻餅をつき、壁に…