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呉市が公開した川尻地区のため池ハザードマップの一例 呉市は、決壊した場合に家屋などに被害を及ぼす可能性がある「防災重点ため池」の市内全323カ所のハザードマップの作製を終え、市ホームぺージ(HP)で公開を始めた。各地区の市民センターでも配布する。 (ここまで 98文字/記事全文 416文字)