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四国の沿岸で生息が拡大しているサンゴを保全し、観光などへの活用を推し進めようと、県や沿岸の自治体などで作るネットワークの初めての会合が15日、オンラインで行われました。 四国の沿岸では、気候変動の影響で30年ほど前からサンゴが確認されるようになり、現在はおよそ130種類が生息していること…