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旅立ちの春を迎えた。15日、長崎市の活水高校では2年連続で規模を縮小して卒業式が行われた。長崎市の活水高校。15日、120人が門出の日を迎えた。卒業式は、新型コロナウイルスの感染対策から、在校生や保護者は出席せず、賛美歌や校歌も演奏のみなど規模を縮小して実施。式では、1人1人の名前が呼ばれ…