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第10日の13日、女子500メートルで、高木美帆(日体大職)が37秒12で2位に入り、1500メートルの銀に続いて今大会二つ目のメダルを獲得した。通算では夏冬のオリンピックを通じて日本女子最多の5個に並んだ。トップとは0秒08差だった。 郷亜里砂(イヨテツク)が37秒983で15位、前回平昌大会を…