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内閣府がまとめた景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、1月の甲信越の現状判断指数(DI、季節調整値)は35.3だった。前月に比べて25.7ポイント低下し、5カ月ぶりに悪化した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大で、飲食業や観光業をはじめ幅広…