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横浜市は、職員が不妊治療を受けるための休暇制度「出生支援休暇」を2022年度から新設する。公務員の不妊治療休暇を巡っては、国が年間最大10日間の有給休暇制度を今年1月に導入しており、市は不安なく治療を受けやすい職場風土の構築を目指す。 新設する市の休暇制度は、…