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【NQN香港=桶本典子】14日午前の中国・上海株式相場は続落した。上海総合指数の午前終値は前週末比21.7179ポイント(0.62%)安の3441.2300だった。ウクライナ情勢の緊迫化などから海外投資家がリスク回避姿勢を強め、中国株への投資も減らすとの警戒感が重荷となった。香港との証券相互取引を通じた海…