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日本のスピードスケート女子を引っ張ってきた2人のエースが500メートルで明暗を分けた。高木美帆が1500メートルに続く今大会2個目の銀メダルを獲得。一方、この種目で連覇を狙った小平奈緒は予想外の17位に沈んだ。五輪はともに2010年バンクーバー大会が初出場で、北京は高木が3度目、小平が4度目の大…