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首位と3打差で出た松山。前日には「スタートからいいプレーができればチャンスはある」と話し、意気込んで臨んだ。だが前半にスコアを落として、優勝争いは厳しい展開になった。 3番で3メートル、5番で4.5メートルが入らず重苦しい流れの序盤。6番で第2打を1.5メートルにつけてバーディーを奪ったが…