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2月のミシガン大学消費者信頼感指数の速報値は61.7で前の月から5.5ポイント低下しました。およそ10年ぶりの低い水準で市場予想も下回りました。調査担当者は物価の上昇や政府の経済政策への信頼感が低下したことなどで消費者心理が悪化したと指摘しています。