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女子500メートルのレースを終えた高木美帆=北京(共同) 失望と歓喜―。同じ銀メダルでも意味合いはまったく違った。大本命で挑んだ7日の女子1500メートルは2位に終わり、悔しさを募らせた高木美だったがこの日は一転。得意種目でない500メートルで「自分でもびっくり」という自己ベストの快記録での…