もっと詳しく

JR古河駅東口に設置された「食のおかさと十間通り」の立て看板=古河市本町 茨城県内自治体が、公共施設に団体名や商品名などを冠した通称を付与するネーミングライツ(命名権)の導入に力を入れ始めた。中でも県は対象を164施設に大幅拡大し、先月31日に募集を開始。歩道橋や道路など命名権料が年10万円…