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<東京4R新馬戦>6馬身差でレースを制したショウナンダール(右端)=撮影・郡司 修 Photo By スポニチ 東京4R・新馬戦(ダート1600メートル)は2番手追走から勝負どころで先頭に立った4番人気ショウナンダール(牡=国枝、父ドゥラメンテ)が後続を突き放し、6馬身差の圧勝。丸山は「調教に乗った時は…