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<p>羽生結弦選手 14日の″異例″会見は取材依頼殺到のため – ライブドアニュース</p><p>【取材殺到のため】羽生結弦が14日に会見、JOC「選手からの発表会見ではない」 JOCは追加で会見についてのコメントを発表。個別取材申請が多く、対応が困難なため記者会見形式で実施するもので、「羽生選手からの発表会見ではない」とした。</p><p>JOC(日本オリンピック委員会)は13日、フィギュアスケート男子で4位となった羽生結弦選手が、14日に北京で記者会見を開くと発表しました。取材依頼が殺到したためとしています。JOCは当初、羽生選手の会見について</p><p>JOC(日本オリンピック委員会)は13日、フィギュアスケート男子で4位となった羽生結弦選手が、14日に北京で記者会見を開くと発表しました。取材依頼が殺到したためとしています。 JOCは当初、羽生選手の会見について、日時と場所のみを発表していました。そのため、ネット上を中心に『何の発表だ?』『心臓が止まりそう』などといった書き込みがあふれ、なんらかの重大発表がなされるのでは、という観測が広がりました。 その後、JOCは追加で会見についてのコメントを発表。 「本会見はメディア各社からの個別取材申請が多く、個別に対応することが困難なため記者会見形式で実施するものとなり、羽生選手からの発表会見ではございません。憶測による報道はくれぐれもお控えいただきますようお願いいたします」との内容が記載されています。 10日に行われたフィギュア男子フリーで、前人未踏の超大技・4回転アクセルに挑戦した羽生選手は総合4位。メダリストではない選手が記者会見を開くのは異例で、国内外のメディアから注目を集める会見になりそうです。</p>