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急用があって、とつぜん夫のオフィスを訪れた社長夫人のリョウコさん。夫は、ちょうどトイレに行っているようだったので、社長室で待つことにした。 やがて誰かが来たが、ドアのノブをひねる音を聞いただけで、それが自分の夫であるとわかったという。声が聞こえたわけでも、ドアの向こうが見えたわけ…