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<p>日本、北京冬季五輪で10個目のメダル 過去最多の平昌五輪を上回るペース – ライブドアニュース</p><p>【好調】日本、過去最多の平昌五輪を上回るペースでメダル獲得 2ケタのメダル獲得は、過去最多13個のメダルを獲得した18年平昌五輪に続き2大会連続。北京大会は前回平昌を1日上回るハイペースの2ケタメダルとなった。</p><p>12日、北京五輪のジャンプ男子ラージヒルで小林陵侑が銀メダルを獲得した。日本勢10個目のメダルとなり、2桁のメダル獲得は平昌五輪に続き2大会連続。今大会は、平昌を1日上回るペースのメダル数となっている</p><p>北京五輪は12日、第9日が行われ、スキー・ジャンプ男子個人ラージヒル決勝で、日本のエース・小林陵侑(土屋ホーム)が銀メダルを獲得し、6日の個人ノーマルヒル金に続く2個目のメダルを獲得した。今大会の日本勢は、通算10個目のメダル。 2ケタのメダル獲得は、過去最多13個(金4、銀5、銅4)のメダルを獲得した18年平昌五輪に続き2大会連続。前回は大会第10日にスピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が日本勢10個目となる金メダルを獲得しており、北京大会は前回平昌を1日上回るハイペースの2ケタメダルとなった。 北京大会ではここまで金2個、銀3、銅5。内訳は以下の通り 【金2】ジャンプ男子個人NH・小林陵、スノボ男子HP・平野歩夢 【銀3】スピードスケート女子1500メートル・高木美帆、フィギュア男子・鍵山優真、ジャンプ男子個人LH・小林陵 【銅5】男子モーグル・堀島行真、フィギュア団体、フィギュア男子・宇野昌磨、スノボ女子HP・冨田せな、スピードスケート男子500メートル・森重航</p>